2012/8/10

さて、旅の話です。

伊勢神宮の次は、出雲大社でしょう、、、

 

正直、出雲大社はご縁がないのかなと思っていた場所です。

旅で行く場所は、自分が行きたくて行く場所ではなく

夢や、日々の瞑想の中で指令が下るんです。

現実的にそんなにいけないよ!と思っていても必ず、

何かしらで行く事になるんです。

面白いでしょ。(本人は大変だけど。。。(^^;)

 

でですね、、、出雲大社とのご縁は、震災直後に鎮魂の意味で

急に立ち上げた「 舞踏小劇場 」様々な舞踏家に公演をやって

頂き、無事6ヶ月やりきましたが。

あ、そうそう「舞踏小劇場」も瞑想中に突然やってきた指令でした。

その立ち上げのときに、枕元に歌舞伎の創始者である阿国が

現れて、出雲にきなさいと言うんですね。

正直、出雲も阿国も詳しくなかったので何で、この女性が

私に会いに着たんだろう?と良くわからないままに

出雲大社へ飛んでいきました。そしたら、阿国の墓があったんです。

元々、阿国は出雲大社の巫女だったようなんです。

この頃は、鎮魂の意味で人がいてもいなくても、公演でも

そうじゃない場所でも、鎮魂が必要なときは踊ってたんです。

出雲大社でも、早朝からずっと鎮魂の意味で踊ってました。

阿国のお墓でも数日、何で呼び出したのか聞きたかったから

お墓掃除と、ひたすら踊って声を聞きました。

 

そしたら、町中で阿国の亡霊が出たと騒がれてしまいました(笑)

観光客には、阿国の亡霊として観光写真を撮られたり、、、

 

まあ、いいや。旅の記念にどうぞと阿国の亡霊として

写真をどうぞ。。。そんな感じの出雲だったのですが、色々深い

所で出雲に行かないと行けなかった理由がわかったので良かったです。

出雲の奥に、日御碕神社という神社があって、そこでまた

踊りながら神と対話していたら、砂のお守りがあるから

仙台へ届けなさいと、無謀な指令が下り。。。

さすがに、現実的に無理だよ!と思った瞬間、岐阜の会社から

仕事の話で呼ばれて、その足で本当に仙台へ行く事になり、、、

日御碕神社の砂のお守りを届けました。

 

震災後70日目だったのかな、、、

言葉では表現出来ない、悲惨な状況でした。

仙台についてのコメントは少々控えたいです。

 

出雲大社は、早朝行くといいですよ。

伊勢神宮とは違う神秘的な空気があります。

 

そんなこんなで、東京に戻った1週間後に「舞踏小劇場」を

オープンしました。

 

周囲から、霊感が強い人とか、奄美のユタだから特別なんだ

とか、そういった事を言われたり

するのですが、自分についてはただ、原始的なだけだと思います。

大昔の人間は、みんな自然の波動や、神といわれる次元との

対話や、五感ではない次元をキャッチする能力があった

と思うんです。それが、文明の進化により動物的な原始的な

能力を使う必要がなくなったから、珍しい感覚のように

思うのかも知れないけど、本来の人間力はみんなが

魔法使いだと思います。