2012/8/31

日本は色々と踏んだり蹴ったりの日々が続きますが

戦争前後の時代は、日本人が母国を愛する気持ちが強かったと

思うけど、その後は日本人が自分達の民族を果たして愛していたのだろうか?

日本人が、日本の大地を愛してたのだろうか?

 

それらを、今の時代は今一度国民1人1人が自国を愛し、日本人として

自分を愛する事。日本人が日本人として生きる事。

それらの気持ちを強化できる時代にもなったのじゃないかと思う。

 

自分が、10年くらい前にアメリカから日本に帰国して、国際的な目で

見られるようになった時、まずびっくりしたのが

自国の国旗、国歌がない国について。それに疑問を持ち、どうにか

芸術で見せられないか?

いけばなの個展だったり、政治家や大使館関係者が集まる交流会で

日本の文化を通して、国旗国歌の重要性を訴えていました。

だけどね。心に響いてくれたのは残念ながら、外国の大使だったり

外国からきた人たちで、日本人には響かなかったんです。

悲しかったですね。

なので訴える事よりも、日本の文化を出来るだけ身体に

染み込ませる事に専念しはじめたのです。

だから、長い期間大量な旅にひたすら行きました。

 

他民族社会であった、ロサンゼルスで幼少を過ごしたせいもあり

私の場合は、幼い頃から自分の国とか人種について意識が強かったけど

日本は島国だから、日本人が大半であるからしかたがないと思う。

 

だけど、時代が今ね。やっと、日本人が自分の民族や国について

考えさせられる事が多発してるから、だから今改めて愛して欲しいな。

日本人として、日本で生きてる自分を。

 

私個人の活動は、芸術を通して自分の次の世代へ日本の文化を伝える活動を

したいなと思っています。

だから、現場に出て10代20代の子達が、何が好きなのか?

その感覚をつかむ為に、研究し続けています。

次の時代の子達が、教育の圧力で日本を知るのではなく。

ファッションや、芸術で興味を示してもらえるような、そんな活動。

これってね、ピーマンが嫌いな子供にピーマンが入ってることを

知られないようにハンバーグにピーマンを刻み込み

食べさせて、いつのまにかピーマンを食べてる。

そんな、感じです。

 

最近、気がついたのはゴスロリと派手なマダムの精神構造は同じ場所から

出てる事に気がつきました。(笑)

 

何でも、楽しくまじめに、そして深く強くね。