2012/10/19

感覚をクリアーにするために、現場を離れ今日は頭の中で制作をしながら

トロントの町を歩き、トロントで一番大きな美術館AGOに行ってきました。

置いてあるアートが凄いアートばかりで、お陰様で感覚がクリアーになりました。

 

ずっと没頭してると、視点が麻痺してきていいのか悪いのかわからなく

なってくるから、1度離れて違うアートに触れていくと冷静な感覚になるんです。

 

今日は、1600年代の画家と1900年代の画家について考えさせられました。

1600年代の画家は、いかに正確に描くかが仕事ように思う。

1900年代の画家は、外部よりいかに、自身の内面に入り込んだ作品が

社会に求められたのかなと思う。

きっと、写真や映像の技術が取り入れられ、正確な肖像画を描く必要性が

なくなったのかな。そうしたら、外部ではなく内部のほうにフォーカスして

主人の肖像画や宗教画の為ではなく、個人の自己分析の絵画の文化が発展したのかな。

ピカソもしっかりいました。

 

他民族社会である大陸で育った為かやっぱり、

島国の1つの民族が密集した社会よりも心地がよいです。

トロントはアメリカに比べてみんな親切に感じるし、文化と、経済と、アートと、

自然のバランスがいい町だなーと感じました。

あと少しの滞在期間なので、明日から追い込みかけて

いい感じにもっていきたいです。

 

頑張ろう。