2012/11/24

今日は、あるお客様から「JUNEさん何でも出来るんですね!」

と絶賛されたのです。

こういうお褒めの言葉を言っていただけるのは大変ありがたいのですが

まったく違うのです。

 

出来ない事は努力する。以外にですね、、、そんな考えは全くなくて

やりたい事を死ぬほど努力する。タイプなのです。

 

だから、やりたくない事は一切しないでアッサリとプロに任せてます。

だって、その道のプロに任せたほうが良い結果が生まれるし

私が出来る事をあわせたら、相乗効果になるじゃないですか。

 

こんな考えは、小学校の頃からでアメリカ育ちだったのですが

家庭の事情で突然、日本に来たんですね。で、日本語が話せないのに

公立に行ったのです。

当然、授業の内容なんてわからないし、文化やら習慣も良くわからない

世界だったのです。でも、そういう環境で生きるしかなかったので

日本を身体で学ぼうと、剣道、書道、茶道、、、と「 道 」の

世界すらやっていれば、日本人になれると思い込んでやってました。

学校は、言葉の世界は放棄して言葉の要らない授業「 芸術、体育、、、」

を極めようとかなり努力をしました。

なので、小学校の頃から美術とかは美術館とかで飾られていたし

何かしら受賞をしていました。

成績表は真っ二つに分かれていて、最低レベルか最高レベルどっちか

でした。普通なら、言葉がわからないなら言葉を学ぶ努力をするのですが

私は、考えもせず当たり前に放棄してました。

 

高校生の頃から、エンターテインメントの世界で仕事として活動を

していたので、一般的な世界からかけ離れた生活をしていたのですが

ふと、、、一般社会で自分は通用するのか?と疑問に思ったときが

あって。ふらりと、超!一般社会である、銀行に面接しに行ったら

受かったのです。自分としては、花の活動をしていたので

夕方からは本業の花を、朝から夕方までは銀行で働いていたのですが

なんと。言語障害の自分が、半年で東関東のトップクラスの営業成績を残し

鉄の賞状やら、パーティーやら開催してもらいました、、、

 

家族も友人も、「 砂漠で凍死しかけた。」って話には

「 JUNEぽいよね 」と誰も驚かないにですが

この銀行での話しはみんな、目が点でなぜか笑われるんです。

「 何やったの? 」って、疑うんですよ。

きちんとやるべき事だけやっただけなのに。。。

 

営業の仕方も、完全オリジナルだったのですが以外に面白かったのです。

だけど、本業は芸術家なので自分が一般社会でも通用したんだと

わかったから、2年くらいで辞めて奈良の山奥に出家修行をしに行きました。

 

銀行でも、なんで短期間で異例の成績を収めたかというと、めっちゃ

シンプルに営業してたんですね。出来る事だけを極めたんです。

一般社会は、出来る事を伸ばすのではなく出来ないことを

無理やり詰め込めてくるなぁとすぐに感じたので、

 

「芝田さん、これやっておいてください」と業務外の

仕事も普通に振ってくるんですけど、「はい、わかりました~」と言いながら

書類を見もしなくて、3日くらいすると「芝田さんやりました?」と

聞かれるから「あ~そろそろやろうかと。」そして、3日たつと

「芝田さん例の書類は~?」「 よくわからないんですよね~ 」という感じで

自分の業務だけやっていたんです。だって、その書類なんかやっていたら

自分の業務に集中できるわけないじゃないですか?

そもそも、難しい漢字なんかいまだに読めないし。

 

で、、、自分の業務の数字を異例な数字に上げていくと、誰も何も言って

これなかったんですよ。

 

自分の得意な事、不得意な事、真っ二つに分かれているから

得意な事に全力投球。不得意な事は一切やろうともしないです。

味噌汁さえ作れないし。電車の切符も一人で買えないし。

 

そんな生活はいまだに続いています。笑