2015/8/21

今日は、なぜ「銀」を使用した作品を

出してるのか。を説明します。

 

私は、1999年にアメリカの砂漠で野宿

をしたら凍死しかけた経験があって。。。

砂漠が夜になると物凄く寒いって事を

知らなくしかも野宿する予定もなく。

 

野宿してしまいました。

 





夜になると、昼間とは別世界になって物凄く寒くて寒くて。寒すぎて、だんだん意識がなくなってきて、

思考することってエネルギーを使うけど、その思考するエネルギーさえもなくなって、

寒さが頂点になると寒ささえも感じなくなってくるんですね。

で。。。時間の感覚、肉体の感覚もなくなって。そんな状態の時、最後に記憶する思考の記憶が

 

「月を見せて欲しい。」って願いでした。

 

それからどのくらいの時間がたったのかわからないんだけど、突然身体が温かくなって、まるで

懐中電灯を照らされているようなめっちゃ眩しい光が目の前に現れて。それは、満月の光だったのです。

温かさは満月の光の温かさで。

私ね、もうあの世に行っちゃったんだと思ったんです。でも、心地がよいからもういいやって。

 

それから、また「無」の時間が経って。。。

 

突然、目が覚めて体が動くから頭の中「???」が沢山。あたりを見回すと、左手に太陽が右手に月が

空が朝と夜2つあって。その景色を見たとき、月に生かされたんだ。世の中に光を届けないとって誓ったんだ。

 

あれから、16年。

 

何が光なのか?をずっとずっと追い続けてきました。

 

ヨーロッパ中世の錬金術では、金を太陽、銀を月として意味をしていて、イスラム文化でも銀は月の光を

たとえていて、魂を浄化する聖なる金属として扱われていて。銀は、金属の中でも最も反射率が高い

金属でアジアでは、その反射する力を古くから邪悪なものを反射させるという意味で、お守りとして

装身具にされていました。

 

私は、洋服は16歳の頃からずーと、、、黒づくめ。みんなに、カラスと呼ばれています。

アトリエも事務所も、、、絨毯、家具、スリッパ、ゴミ箱、ベット、、、、何から何まで黒。

 

カラスが光物を見つけると、集めてタカラモノにするように私も黒い空間が落ち着き、そこから

光を探しに行くのが得意。カラス女ですね。。。笑

 

夜空も、黒いから月の光、星の光が地球に届く。

だから、黒は私にとって、、、最も大事な色でそこから光を発信する事に意味があるの。

だから、洋服も何もかも黒。

 

カラス女は1999年に月に助けられた経験から、月の光のエネルギーに影響受け続けています。

で、それを月の意味を持つ「銀」を使い、月のエネルギーもジュエリーに封じ込めてます。

 

カラス女に会いたい人は9月の展示会に来てね。^^

 

写真は昨夜行ったイベントで見たクラゲ。

クラゲ、本当に好きなんだ。何で好きかは、、、、わかるでしょ?^^

 

 

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9/15(火)~9/20(日)

11:00~19:00

AOYAMA(TOKYO)

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