2017-2-11


おはよう。
朝4時。これから、都内の仕事
で下山。三日間はバタバタ。

全然、話は違うのですが。

私ね、絵画がまとまって売れたり
した時に必ずね、そのお金で何か
資格を取るのが趣味だったの。
だから、10個くらい資格を持って
たりするんだ。もっとかな。
何を持っているかは、沢山あるから
またいつか箇条書きしますね。

以外と勤勉家なのです。

その1つに、生け花の師範も
持っていて、生け花関係の仕事だと
教えるか、生けこむか。
って感じで、教えたりもしていたの
だけど、自分としては生けこむのが
好きで、生けこむとしたら、
店のディスプレイ、ウェディング、
葬式。なんだよね。
で、、、自分が興味あったのが、
葬式。

人生最期の瞬間を見届けるアート。

これって、究極の世界だなあ。と
思い、やっていたんだ。
めっちゃ、マニアな世界でしょう?

体力勝負の世界で、どちらかと
いうと、舞台制作ってイメージで、
舞台だと大道具さん、小道具さん
がいるじゃない?それを、全部
やる感じ。

写真みたいに、菊だけで
ラインを立体に描いていく
職人の世界。この道の達人とか、
地方に行くといてね、菊だけで
大きな龍神とかを作っちゃうんだ。

面白い世界だったし、極めたい
と思ったのだけどね。

最初から最後まで、葬式にいるから
露骨に人間世界に遭遇するんだよ。

死体とかは、すぐに見慣れてしまう
のだけどね、葬式の現場に入ると
ウェディングと違って、露骨な世界。

お金を持っていた人が死ぬと、
死んだ遺体なんて、ただの物体。
葬式に集まるのも、遺産の事しか
頭にみんな、ないからね。
それが、超〜露骨。笑

自殺した若い人の家族とかは、
葬式で「愛していたの〜」と
わざとらしい演技をしながら、
自分たちのセイで死んだ訳では
ない事をアピール。
この家族なら、死にたくなるなあ、
と死体に同情したり。

みんなね、多分。
自分が死んだら、みんなが悲しみ
泣いてくれると思ってるでしょ?

勘違いしないようにね。笑
そんなに人間世界は甘くありません。
葬式はドロドロな人間世界。

有名人の巨大な葬式の花も
生けこんだし、
家族だけの小さな葬式の花も生け
こんだけど。もちろん、チームで
動くんだけどね。

良い葬式だなあ。と思う葬式は
たまにしかなくて、良い生き様を
した老人が家族に見届けられて
静かな涙をみんなが流していた。
そんな葬式に合うと、綺麗な
生き様だったんだな。ってわかる。

数えきれない程の葬式に最初から
最期の送り出しまで仕事をさせて
貰って学んだ事。

生きてる間に愛も、お金も
使いきり、死んだら
「はい、サヨナラ!」と何のくいも
なく天国に行った方が身のためだよ。笑

人間世界では貴方が思っている以上に、
福沢諭吉は偉大だし、死んだ後の
自分なんて虚しいだけのモノだよ。

まあ。で、、、
数えきれない程の葬式に出ている
内に、死んだ人の為のアートより
生きてる人の為のアートを、
やりたい。って願望が強くなり。
葬式の仕事は畳んで、

生きてる人へ「お守り」としての
ジュエリーを作っているんだよ。
生きてる人を応援出来るアートは
魂が入るんだ。

人の悲しみではなく、喜びに触れる
から、笑顔を沢山見れるから、
ジュエリーや絵画を仕事に出来る事に
凄く感謝しているよ。

どう死ぬか?はどう生きるか?
とイコールなんだ。

愛を心に今日も、キラキラでね。
いつも、愛のエネルギーをありがとう。